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こだわりの職人
オーナーの岩本さんは修行時代から、技術にこだわり、道具の鋏や櫛にこだわり続けてきました。お客様にご満足していただける様、カットやカラーの技術向上に努め、そしてその仕事を支える道具を自分の手に合った最高のものにする為に、微調整をご自身の手で毎日行い、オンリーワンの鋏や櫛を追い求めています。床屋さんと言うより、髪を切る職人、道具の達人と言う言葉がピッタリな岩本さんです。 |
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オーナーの横顔
学校を卒業後、大阪に理容師を目指して就職されました。同期入社が23人もいる大手理容室で、修行を積まれて、オーナーからお店を任せられるようになりました。技術、接客、など多くの事を学ばれ、独立を機に奥様の地元の松阪でお店をOPENしました。今は大阪で培ったプロの味を、奥様と二人三脚で切り盛りされています。技術は松阪の鋏やさんもお勧のオーナーです。 |
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大反響のかみそり&フェイスアブ
かみそり負けを起こした経験はありませんか?そんなあなたに、朗報です。フェイスアブ(潤滑成分によりかみそりのすべりをよくし、皮膚保護成分が肌にしっかりと吸着し、かみそりの刃から皮膚を保護します。)と研究を重ねて出来たかみそりを使うと、今まで皮膚が赤くなっていたお客様でも大丈夫です。まずはお店でシェーピングを体験してみてはいかがですか?一度試されると購入される方が多い人気商品です。 |
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←プロ顔負けの道具
松阪のはさみ屋さんにもこれと同じものがあります。大きさは違いますが、岩本氏所有の道具を拝見するとびっくりでした。岩本さんはこの道具を使って、自分の鋏の手入れに毎日時間を見つけて手直しされているそうです。また櫛に関しても使っている間に欠けた目を修復される技術はスゴイの一言に尽きます。何処を直したか教えていただかないと判らないです。大切な櫛の目が欠けて困っている理容師さん。相談してみては? |
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見事に再生されて生き返った 櫛 !!
今ではべっ甲の櫛も珍しいですね!
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皮膚の弱い方のシェーピングの強い見方! |
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